トイカメラとフィルムの特性
2009.01.28 (00:00) 写真の知識trackback(0)comment(6)
img700.jpg
Lomography RedScale Film 100

フィルムってそれぞれ特性がありますね。
感度だけでなく、色調や解像度や発色などなど。

そんな特性は撮る内に少しずつ分かってくるんですが、
被写体によって、フィルムを使い分けていくのが、
フィルム写真の楽しさだなって思います♪

ということで、今回はそれぞれのネガフィルムとトイカメラの
撮り比べをコラムにしました。

なかなか面白く書けたと思います。
特にトイカメラをはじめたばかりの人には、なかなか参考になるかなと。
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LOMOと補正や加工
2008.12.21 (00:00) 写真の知識trackback(0)comment(6)
img860l.jpg
TREBI (Cross)

補正というものがあります。
画像加工というものがあります。

手順は違えど、ほぼ同じものだと。

じゃあ、補正した写真ってなんなんだ、と。
ハイキーってやりすぎじゃないの、と。
ホンモノじゃないんじゃないか、と。
そゆことを気にする方がいます。
クロスプロセスもそうですね。

でも全くもって気にすることないと、僕は思います。

補正も加工も反対と思うなら、
補正なしでプリントしたらいいです。

もちろん合成とかになってくると、別ですが、
そんなことを考えては、悩んだりして、
わざわざ写真の幅を狭めなくてもいいと。
楽しさを削っていかんでもいいじゃないかと。

だいたいが、そのラボによって、
現像の段階で若干ですが違う色になります。
ちょっとシアンよりだったり、硬め、柔らかめだったり。

だから、補正したり、明るさやコントラストを変えたり。
どんどんやればいいと思います。
どちみち元の写真とかけ離れたものを作るってのは、
なかなか出来るものでもないんだし。

少しよく見せる方法があれば、していけばいいと。


写真っていうのは、撮ったその瞬間に出来ているもの。
調味料という補正で味付けして、
盛り付けという加工でおいしく見せて、
楽しくペロリと食べましょう♪




さて、これからあれやってこれやって、
た〜いへんだぎゃ〜。

って、ことでとりあえずしばらく予約投稿です♪



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NATURAでクロスとLOMOでノーマル
2008.05.25 (00:03) 写真の知識trackback(0)comment(10)
img576npl.jpg
PROVIA 100F (Cross)

これ、とても気に入ってます。色合い見て分かるかと思いますがクロスプロセスなんですけどねw。こういうイイ方向に化けてくれる写真が出来るとクロス脱出できないです。
でもね、今回はノーマルでも撮りました。
上はNATURAでクロス現像。下はLOMOでノーマル現像(土手に人が歩いています)。
なんとなく視点が気に入ったので、珍しくほぼ同じ位置から撮りました。その差をここで公開してみるのも面白いと思ってたし。
で、やっぱり僕は上が好きなんですね。

img620ls.jpg
Solaris100

ところでこういう写真ってあまり売れないですね。買う・飾るとなると別なのかな〜。なんかね、自分の写真は一枚で勝負出来ないものが多いなって感じます。数枚で一つというのかな。あ、長くなりそうだから、またいつかw。

ここ、昔よく遊んだ友達の実家の前の空き地なんですけど、おばちゃんに会ったら気まずいなぁーと思いながら撮ってました(笑)。普通に会うならいいけど、この視点で撮影中ですからね。寝っ転っがてるわけじゃないですが、左手で乗っていたチャリンコを支えてるからね。そのまま振り返って笑顔で、「こんにちは〜」なんてとても言えないw。


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クロスプロセスとフィルムの特徴
2008.05.11 (00:18) 写真の知識trackback(0)comment(8)
img361khanal.jpg
KODAK EPN(Cross)

ひさしぶりのコダックのクロスプロセスです。昔はコダックのエクタクロームでばっかりクロスしてました。僕の中での代表作「コスモスと観覧車」もこのフィルム(EPPだったかもしれないけど…)。

コダックのエクタクロームでクロスすると基本的にはが強くでます(確かそうだったと。特にEPN)。でもエリートクロームでクロスすると黄色が強くでます(確かそうだったはずw)。
フジでいうと、プロビア100Fだと。ベルビアだと。トレビは黄色。それぞれフィルムの特色というかベース色があるのかな。その色が基本的に強くでます。
プロビアの400Xでクロスすると、現実的なレトロなものが出来ます。クロスでいうと一番特徴のない無難なフィルムですね。好きだけど、大化けはあまりしないんです。
あ、でもこれはあくまで自分でいくつか試した結果のイメージです。

そこらへんを見極めて、被写体にあわしてフィルムを選ぶ。これが密かな楽しみで、そうやって色彩を操るのが好きです(なかなか操りきれてませんがw)。

ただクロスプロセスに失敗は付き物だし、ある種ズルイ方法かもしれない。
トイカメラを買っていきなりクロスするよりも、まずはノーマルでカメラとの相性を深めて、腕を磨いてからクロスがおすすめです♪

僕は始めネガから入り、リバーサルにはまり、クロスプロセスにはまり、今はまたネガが好きです☆


さ、今日は東京行ってきまーーす!! ぶわーっと行って、ずざざーと帰宅です。


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LOMOとPARADE100
2008.02.22 (01:56) 写真の知識trackback(0)comment(30)

PARADE100

これはPARADE100で撮ってものれす。トイカメラ好きからしたらご愛用さんもいるみたいですね。でも、僕はあまり好きくないんです。たくさん撮ったわけじゃないけど、それでも少なくとも100枚以上は撮りました。
結果、色もそんなに好みじゃなかったし写りもなんだか悪かった。第一傷がかなりひどかったです。
プロラボ経験者からすると、こんなの商品化して売るレベルじゃないなって。
実際、ラボでは他のフィルムの取り扱いにどれだけ気をつけていたことか。傷があるとどれだけ焦ったことか。なのに始めから傷ありだなんてーーーー。

さて、ここから今更ですが、PARADEについてウンチクたれちゃいます。長くなったので続きみたい方はmoreをクリック♪
あ、写真も載せてますー。

あ、この写真、アングルは気に入ってるんですよね〜。なかなか決死の覚悟な撮影なんですよねw。ロモが水面にスレスレですよw。


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フィルムのカット作業
2008.02.14 (01:30) 写真の知識trackback(0)comment(12)

VERVIA 100F

リバーサルフィルムで夕暮れを撮ると、周辺光量落ちが激しいです。ラボ勤めでは、それをカットする作業などもしていたのですが、スリット(コマとコマの間)が判断しにくくって大変だったりします。
この写真だと上と下の部分が真っ黒でしょ。そしてスリットも真っ黒なので、判断がつかないのです。だから花火の時期の写真なんかはカット作業に時間がかかるんですよね〜。

ネガでも同じことが言えますが、現像に出すと、フィルムはいつもシートに入れられて返ってきますけど、あれは全部手作業ですよ〜。機械が自動でやってると思っている方もいますけどw。
もちろんカット専用の機械を使いますが、目視して、カットは人間の手で行われてます。


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N100フィルムの現像
2007.12.27 (17:46) 写真の知識trackback(0)comment(0)
img3290otoha.jpg
KODAK Ektachrome-EPN (Cross)

僕はラボで働いているんですが、N100フィルムも処理しています。この『N100フィルム』とは30年以上前のフィルム。当然期限切れフィルムです。フィルムの寿命って普通は2年くらいですからね。
だからね、現像してもほっとんど何も写ってないです。当時ちゃんと撮ったんだろうけど、フィルムの寿命だから仕方ないです。でもね、たまに保存状態が良いものなら薄っすらと像が残っている時もあるんです。まぁ、といってもさすがにプリントしても色はちゃんと出ないだろうし、画像も荒いと思う。でもね、30年前に撮ったものが見れるってすごくないですか?
タイムスリップした気分だと思うな。その時に写っていた子供は30歳を過ぎてるわけですからね。何を撮ったかなんて絶対覚えてないですよね。きっとそれを見たら、懐かしいとかよりもっともっと大きい感情が生まれるんだろうなって。
だからかなぁ、現像して像が残ってたら嬉しい気分になるんですよね。逆に何も写ってなかったら、あーーあってちょっとやるせない気分で。
だからやっぱり撮り終えたフィルムは早めに現像に出しましょう。懐かしさを楽しみたいのなら、ちゃーんと冷凍庫などで保存して数年後に現像してみましょうw。


上の写真は別にN100とは関係ないですが、どこか懐かしい感じがしたので載せてみました。京都の清水寺にある音羽の滝です。


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NATURAと減感クロス
2007.11.28 (20:02) 写真の知識trackback(0)comment(0)
img556ng.jpg
PROVIA 100F (Cross)

昨日現像方法を変えたって書きましたよね。まぁ、ちょっと液に浸す時間を変えたんです。ネガってずっと現像液につけてると真っ黒になるんです(現像オーバーってやつ)。反転されるので真っ白。ややこしいけど、それを増感っていいます。
NATURAで撮ったポジをクロス現像すると、いつもオーバー気味だったんです。明るすぎってことね。NATURA本体にもマイナス補正する機能とかついてますけど、いつも忘れるんです。
なので、今回は減感処理をしたんです。液に浸す時間を短くしました。じゃあ全体的にちょうどいい明るさになりました。しかもなかなか良い感じの色合いの写真が結構あったので、嬉しかったです。またチラホラ公開していきます。


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