
昨日は、安藤忠雄氏の建築展へ行ってきました。
ちょうど行った頃に講演会もあり、かなりためになる
話を聞いてきました。
(写真は彼の建てた、狭山池博物館)
彼は現在、大阪でプロジェクトを進めていて、
それが中之島の再生というもの。
彼の作品はコンクリートの打ちっぱなしで有名ですが、
それだけでなく、建築物と環境の共存というものに
目を向けていて、中でも「水」が組み込まれた建築物を
たくさん手がけておられています。
中之島というところは、ちょうど川と川に挟まれた中に、
歴史的建造物があったりと、とてもキレイなところでもあり。
ここが彼の手によってどう生まれ変わるのか、とても楽しみです♪

講演はとても楽しく、参考になったり、納得したり、驚かされたり、
ほんとかなり良かったです。
その中で彼は、感性がない人が多いとおっしゃってましたw。
大阪の人はもっと勉強をしなくちゃいけないと。
今の若い人は、親に甘やかされて育った人が多いから、
努力を怠たるんだと。
もっと、本を読んだり、映画を見たり、美術展に訪れて、
感性を磨かないといけないって。
ほんとその通りですよね。感性は勝手に育つものじゃないです。
話を聞いていて思ったのが、彼はものすごい努力をされてきたんだなってこと。
僕は各界の優れた人って、才能ではなく、努力を誰よりも
してきていると思っています。イチローだってそうですよね。
そして、安藤忠雄氏もまた、やっぱり誰よりも努力をしてきたんだなって、
感じました。
自分には才能ないとか、今は不況だからとか、忙しくて時間がないとか…
やりたいことがあっても、そうやって先に言い訳つけると、
結局、努力なんてしませんよね。
僕は、自分自身に才能があるかないか、
なんてことはどうだっていいです(あると言われると嬉しいけどw)。
ただ、一般の方と比べると、誰よりも写真を撮ってると思っています。
いい写真が簡単に撮れるわけではなく、きっと撮っている枚数が
多いだけ。
でも撮ればとるほど、上達はしていきますよね。
中之島のプロジェクトが完成したころ、
自分の腕がどれだけあがっているか、
どれだけの作品を世に発表しているか、
楽しみに、今日からまた撮っていきます!
だけど、またランク落ちんw★★★★★★★☆☆☆