N100フィルムの現像
2007.12.27 (17:46) 写真の知識trackback(0)comment(0)
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KODAK Ektachrome-EPN (Cross)

僕はラボで働いているんですが、N100フィルムも処理しています。この『N100フィルム』とは30年以上前のフィルム。当然期限切れフィルムです。フィルムの寿命って普通は2年くらいですからね。
だからね、現像してもほっとんど何も写ってないです。当時ちゃんと撮ったんだろうけど、フィルムの寿命だから仕方ないです。でもね、たまに保存状態が良いものなら薄っすらと像が残っている時もあるんです。まぁ、といってもさすがにプリントしても色はちゃんと出ないだろうし、画像も荒いと思う。でもね、30年前に撮ったものが見れるってすごくないですか?
タイムスリップした気分だと思うな。その時に写っていた子供は30歳を過ぎてるわけですからね。何を撮ったかなんて絶対覚えてないですよね。きっとそれを見たら、懐かしいとかよりもっともっと大きい感情が生まれるんだろうなって。
だからかなぁ、現像して像が残ってたら嬉しい気分になるんですよね。逆に何も写ってなかったら、あーーあってちょっとやるせない気分で。
だからやっぱり撮り終えたフィルムは早めに現像に出しましょう。懐かしさを楽しみたいのなら、ちゃーんと冷凍庫などで保存して数年後に現像してみましょうw。


上の写真は別にN100とは関係ないですが、どこか懐かしい感じがしたので載せてみました。京都の清水寺にある音羽の滝です。


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